先輩からのメッセージ
- 保育園や学童の補助など福利厚生に大満足。
定時退社や子供の病気にも配慮してくれます。 -
看護師 S.C / K.T
S.C:看護師 2階東病棟
看護学校卒業後、数院にて勤務。2015年稲毛病院入職。3児の母。
K.T:看護師 2階西病棟
准看護学校卒業後、病院で働きながら看護学校(夜間)で看護師資格取得。他院を経て2015年から稲毛病院入職。4児の母。
定時に帰れて子育て支援などの福利厚生も充実。
ーー稲毛病院に入職するまでの経緯を教えてください。
S:私は結婚・出産後、千葉市に引っ越しました。他院で7年ほど勤めた後、子供たちが小学生になったのを機に自宅の近くで融通のきく病院を探して、稲毛病院に入職しました。
K:稲毛病院は保育園の補助や、学童も3年生までは補助が出たりと、子育て支援の福利厚生が充実しています。子育て中に働く際に悩みがちなのは「休みづらい」「定時で帰れるか」ということです。稲毛病院では全体で「定時になったら帰ろう」という雰囲気がありますし、子供が熱を出した時などもスタッフに先輩ママが多いので、すごく理解があります。子供の熱が何日も続いてしまったときの勤務調整も、師長や部長がすぐに対応してくれます。こちらが「明日は大丈夫です」と言っても休みをつけてくれるくらいで、気が楽ですし、すごく助かります。
S:保育園の補助は第1子だと3万円、第2子、第3子でもそれぞれ2万、1万が支給されます。私は今、パートで働いていて、他の病院ではパートは何もつかないことも多いのですが、稲毛病院ではパートも半額は支給されます。それはすごくありがたいですね。
ライフスタイルに合わせて働き方の選択肢が豊富。

K:私はパートで入職して、その後常勤で働いています。子供が熱を出した時に休める看護休暇が1人目だと年5日、2人目以降だと年10日あって助かりました。
先輩スタッフがプリセプターとして丁寧に指導。

K:私も、整形は初めてだったのですが、1回ではわからないことを何回も聞いても、丁寧に教えてもらえてありがたかったです。
S:稲毛病院では勉強会なども、頻繁に行われています。他の病院だと大々的に時間を取られたりしますが、稲毛病院では勤務時間内であったり、勤務外でもコンパクトな時間で行われるので参加しやすいです。
あなたのライフスタイルに合った働き方が見つかります。

S:パート、夜勤専従など、働き方の選択肢はすごく豊富です。子育て世代も、これからそうなる人も、子育てがひと段落ついた人も、それぞれ自分のライフスタイルに合った働き方が選べると思います。そういう病院は珍しくて、常勤は夜勤は必ずやらなくてはいけないなどの制約があるところがほとんどです。今の私にとっては「常勤の壁」みたいなものがあるのですが、稲毛病院では日勤常勤もあるので、それならいけるかなと思ったりします。
ーー応募を検討している方にメッセージをお願いします。

看護のことだけじゃなくて、休憩室でも話しやすい雰囲気がありますよ。プライベートでもスタッフ同士で会うことが多くて、とても仲が良いです。
K:子育て中で働くことに抵抗がある、と悩んでいる方も多いと思うのですが、安心して来てくださいね。